会社案内 沿革
1955/04 水戸市三の丸に、株式会社水戸那珂川木材相互市場を製品市場として創業
1962/08 社名を株式会社茨城木材相互市場に変更
株式を業界に公開し資本金2000万円に増資
1965/10 那珂郡東海村舟石川に原木集配センターを開設 外材原木販売業務を開始
1966/00 土浦市荒川沖に事業用地取得
1967/00 日立港へ外材原木輸入第一船サハリンスク号入港
1968/05 パートナーシャフト経営を宣言決議しパートナーシャフト委員会が発足
1971/02 水戸市渋井町に本社新社屋新築落成し、現在地に移転
1972/03 日立港木材貯木場を取得し輸入材原木の安定供給体制の強化を図る
新建材、サッシの取扱い開始
1974/00 銘木テナントとして協業組合銘林、(株)井関銘木工業が入居し営業開始
コンピュータ(IBMシステム3)を導入し市売精算業務を開始
1975/00 本社敷地内に住宅美装材ターミナル、建材倉庫が完成
1980/11 つくば市東光台 株式会社東京木材相互市場内につくば営業所を開設
1988/00 日立港事務所開設
1989/05 北米より木材製品の第一船が日立港に入港 原木中心から製品輸入が本格化
1995/07 プレカット及び住宅情報部を新設し、取引先への営業支援業務を開始
2001/02 鹿嶋市にプレカット>工場『江間忠ウッドベース鹿島株式会社』を合弁で設立し、
プレカット営業の拡充と国産材/輸入材の新物流・拠点作りをめざす